マレーシアの代表的な紅茶をご紹介します。ハラル認証を取得しており外国人旅行客の要望に応えられる商品です。
BOH社の歴史は、当時イギリス系の開拓者であったJ.A.ラッセルによって、1929年に始まりました。彼はマレーシアで初めて標高1,500メートルの土地に茶園を開発・経営された人物として、マレーシアの茶産業を基盤から築き上げた最初の人物であり、またその類稀な先見性と革新的な発想で知られる事業家になりました。
長年に渡る歳月の今では、BOH社は茶園からティーパックのパッケージに至るまで一貫して茶業をオペレーションする、垂直統合型の茶業オペレーターであり、マレーシアにおける唯一のティーブランドです。私たちは常にクオリティの高い紅茶を生産し、紅茶本来の美味しさを、日常のティータイムに皆様がいつでも味わっていただけることを目指しています。
BOH社の生産オペレーションは、クアラルンプール郊外にある本社オフィスのほかBOH社直営の茶園および製茶工場のある高地キャメロン・ハイランドに位置しています。キャメロン・ハイランドは、マレーシア半島の中央山岳地帯にある美しい丘陵地帯で、標高は約1,200~2,000メートルに達し、年間4,000ミリ以上の降雨量と平均気温約19℃という紅茶の栽培に最も適した気候条件が整った土地です。
今日、BOH社はその茶園面積約1,200ヘクタールを持つBOHサンガイ・パラス、BOHフェアリー・ランドおよびBOHチュンロックという4つの茶園をキャメロン・ハイランドに所有・経営し、年間約400万kg以上の紅茶を生産するマレーシア最大の茶業会社として、国内市場の約70%を占めるトップブランドとして皆様に知られています。
また、BOH社では環境保護団体マレーシア・ネイチャー・ソサエティ(MNS)をはじめとする多くの国際的団体(GEO、WWFなど)の活動に協賛して、茶園周辺の自然環境保護や生態系の保全活動にも取り組んでいます。
BOH社の紅茶づくりの原点は、「人の心と身体に美味しい紅茶をお届けしたい」という想いから、BOHの茶づくりは今も変わることなく続いています。伝統の技と革新の精神が息づくBOH紅茶の豊かな味わいを、これからの紅茶時間にどうぞお楽しみください。